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タイトルの通り、収益計算・事業の収支やキャッシュを吟味することは非常に重要です。

自身もお世話になっているコンサルの方から信じられないことを聞いたのでここでも意見を述べようと思います。

コンサルなのに計算がザル

その方から聞いた内容ですが、例えばテイクアウトのお店をコンサルしたとしましょう。その担当の方は
「売上を2倍に増やします」と豪語したそうです。

2倍となると

  • 価格帯を上げるか
  • 価格を抑えて回転数を増やすか
  • 経費を落とせるところを落とすか
  • その全てを進めるか。という課題があります。

私は理数畑に長らくいましたし、自分でも事業をしているのでそのくらいのことは事業をする人・コンサルタントになる方も要領を得ていると勝手に考えていました。

その知り合いの方曰く、実際目標通り売上を2倍にすることはできたそうです。

しかし、実際のところは利益は方法を実施する前と後で何も変わりませんでした。理由は簡単で、売上は上がったけれど経費も比例して上がったからです。

このようなことをしながらもコンサルタントを名乗る方もいるという話を聞いて驚きました。まさに玉石混合ですね。

収益計算の基本を理解しよう

誰しもわかることだろう、と思っていましたがここが数字に弱い、ということだそうです。自分からすると考えられないのですが・・・

数学の家庭教師をしている身としては、子供にも教えていることをまさかコンサルをする立場の人ができていないなんて驚きました。

ここで収益計算の基本についてお伝えします。

収益=売上ー経費

これは基本のキャッシュフローです。

簿記の知識も加わると、貸借対照表や損益計算書なども出てきますが今回は割愛します。

増やすべきは利益なので売上を上げて経費を抑えるか、売上を維持して経費を抑えるか、あるいは両方を改善していく必要があります。

売上を増やすにはリピーターの回転数を上げるか新規顧客を獲得するかその両方を進めるか、あるいは顧客数は維持して価格を上げる(その分付加価値をつけるなど見せ方が重要です)

もしくは経費をカットすることですね。

そして先ほどの結果で満足していた依頼主であるとするならば、コンサルを依頼する側にも基礎知識としてこのあたりの内容は必要ということになります。

事業を進めるにあたっては避けては通れない数字の話でした。

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すごく初歩的なことではあるけれど・・・と思われる際も遠慮なくご相談ください。

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